SNS広告でもよく見かけるマッスルデリ(Muscle Deli)
高タンパクで、一食500kcal以下の低カロリー設計
しかも、冷凍庫から取り出してレンジで温めるだけという手軽さから、「これはラクそう!」と思って調べてみることに…。
特に最近は、背中のハミ肉や腰まわりの浮き輪肉が目立ってきて、「そろそろ食事を見直さないと…」と思うことも増えてきました。
ただ、実際に内容を見ていくと、
「これ、本当に続けられるかな?」
と、いろいろ疑問も出てきました。
例えば、
・冷凍庫にちゃんと入る?
・5食セットって足りるの?
・メニューは選べる?
・解約は面倒じゃない?
・家族がいると使いにくくない?
など、実際に生活へ取り入れる時のこと。
マッスルデリは筋トレ向けのイメージが強かったのですが、調べていくうちに、「ガチ筋トレ向け」というより、「食事管理をラクにしたい人向けの宅食」という印象に変わりました。
今回は、公式サイトや実際に調べてわかったことをもとに、主婦目線で感じたことをまとめています。
ダイエットやボディメイクに最適な食事「Muscle Deli」
いつでも休止・解約OK
マッスルデリってどんな宅食?

マッスルデリは、管理栄養士監修のもと作られている冷凍宅食サービスです。
今回調べた女性向けLEANプランでは、
・高タンパク
・一食500kcal以下
・脂質控えめ
・糖質を極端に減らしすぎない
という栄養設計になっていました。
また、食事はすべて冷凍で届き、電子レンジで温めるだけ。
そのため、
・毎回カロリー計算するのが面倒
・ダイエット中でも料理が続かない
・仕事終わりはできるだけラクしたい
という人でも取り入れやすい内容になっています。
5食セットの定期配送が基本
今回調べた公式サイト経由のコースでは、「5食セット」の定期配送が基本になっていました。
女性ダイエット用LEANプランの場合、
・5食セット
・1週間ごと または 2週間ごとの配送
を選べる仕組みです。
最初は「5食だけ?」と思ったのですが、内容を見ていくと、“毎日3食すべてを置き換える”というより
・平日の夜だけ利用する
・仕事の日の昼食だけ置き換える
・忙しい日のストック用にする
という使い方を想定しているサービスに近い印象でした。
また、配送周期を1週間に設定した場合は「5食を1週間で使う」
2週間に設定した場合は「5食を2週間で使う」というイメージになります。
つまり、「毎日必ず食べる宅食」というより、自分の生活に合わせて取り入れるタイプの食事管理サービスという感じでした。
なお、今回調べた公式サイト経由のコースは定期購入にはなりますが、回数縛りなし。
初回だけ試して解約することも可能でした。
料金はいくら?送料込みで考えた方がわかりやすい

マッスルデリは「初回半額」がかなり目立つので、最初は「意外と安い?」という印象を持ちました。
ただ、実際に申し込み内容を確認してみると、“商品価格+送料”で考えた方が、実際に払う金額をイメージしやすいです。
初回料金
今回調べた女性向けLEANプラン(5食セット)の場合、初回料金は以下のようになっていました。
・商品価格:2,641円(税込) ・送料:1,100円(税込)
合計:3,741円(税込)
「初回半額=2,000円台」というより、実際には「商品代+送料で4,000円弱くらい」をイメージしておくと、実際の支払い額がわかりやすいです。
2回目以降の料金
2回目以降は、以下の料金設定になっていました。
・商品価格:4,752円(税込) ・送料:1,100円(税込)
合計:5,852円(税込)
1食あたりに換算すると、約1,170円前後になります。
スーパーでまとめ買いして自炊する人からすると安い金額ではありませんが、
・栄養バランスを考える
・カロリー計算をする
・高タンパクメニューを用意する
・洗い物や調理をする
といった手間まで含めて考えると、「食事管理を時短するサービス」という見方もできそうです。
Amazon・楽天との違い
マッスルデリは、Amazonや楽天でも購入できます。
ただし、公式サイト経由とは仕組みが少し違っていました。
今回調べた範囲では、Amazon・楽天は「単品購入」が中心。
一方、公式サイト経由は「定期購入」が基本になっています。
そのかわり、公式サイトは初回半額・50%OFFの対象になっていました。
定期縛りはある?
定期購入で気になるのが定期縛りです。
定期縛りとは、「〇回目までは継続してください」という条件付きで、商品を割引価格で購入できる仕組みのこと。
今回調べたマッスルデリ公式サイト経由のコースは、定期購入にはなっていますが、回数縛りはありませんでした。
ただし、解約には期限があり、次回お届け予定日の5日前までに手続きが必要です。
このあたりは後ほど「解約やスキップ」の章で詳しくまとめています。
5食セットって足りる?
最初に内容を見た時、「5食だけ?」と思いました。
毎日3食を置き換えるタイプのダイエット食をイメージしていたので、「残り2日はどうするんだろ?」と少し疑問だったんです。
ただ、実際にサービス内容を見ていくと、「毎日3食全部をマッスルデリにする」というより、「食事管理をラクにするために取り入れる宅食」という使い方に近い印象でした。
1日1食置き換え向き?
マッスルデリは、
・仕事の日の昼食だけ
・平日の夜だけ
・忙しい日のストック用
など、「1日1食置き換え」で使っている人が多そうなサービスです。
特に、
「今日はもう料理したくない…」
「ダイエット中だけどコンビニに流れそう…」
という日にレンジで温めるだけで食べられるのはかなりラク。
毎食全部を管理するというより、「食生活が乱れやすいタイミングを整える」使い方の方が合っていそうでした。
「平日だけ使う」人も多そう
今回調べたコースでは、5食セットを「1週間ごと」または「2週間ごと」に配送する仕組みになっていました。
つまり、
・平日だけ利用する
・仕事の日だけ使う
・休日は普通の食事にする
という取り入れ方ができそうです。
「毎日ずっとダイエット食」というより、「生活の中に無理なく組み込む」タイプの宅食という印象でした。
残り2日はどうする?
5食セットなので、1週間で考えると単純計算では2日分足りません。
そのため、
・休日は普通の食事にする
・外食の日を作る
・自炊と組み合わせる
という形で使う人が多そうです。
逆に、「毎日3食すべてを完全管理したい」という人だと、5食セットだけでは少し物足りなく感じるかもしれません。
冷凍庫ってどれくらい埋まる?

宅食系で地味に気になるのが、冷凍庫問題です。
特に主婦目線だと、
・冷凍ご飯
・お肉ストック
・アイス
・作り置き
・保冷剤
など、もともと冷凍庫がパンパンな家庭も多いんですよね。
私も最初に気になったのが、「これ、ちゃんと入る?」でした。
容器サイズはA5ノートくらい
マッスルデリの容器サイズは、約「縦15cm×横20cm×高さ5cm」
サイズ感としては、A5サイズのキャンパスノートにかなり近い大きさでした。
コクヨのキャンパスノートA5サイズは「縦21cm×横14.8cm」
イメージとしては、「A5ノートサイズのお弁当」に高さ5cmを足した感じです。

画像のキャンパスノートを横向きにしたのが、マッスルデリの容器に近いと考えていただければ大丈夫かと思います。
よくばり御膳より少し小さめ
スーパーの冷凍食品で比較すると、ニップンの「よくばり御膳」より少し小さめ。
・よくばり御膳:17cm×23cm×4cm
・マッスルデリ:15cm×20cm×5cm
というサイズ感でした。
ただし、マッスルデリの方が少し厚みがあります。
そのため平たい冷凍弁当というより、「少し高さのあるお弁当」という印象でした。

5食分まとめて保存すると?
5食分をまとめて保存する場合、家庭用冷凍庫なら
・2個+3個に分けて並べる
・5個を縦に積む
という置き方になりそうです。
2個+3個に分けて並べる場合は、
・縦:約15cm
・横:約40cm
・高さ:約15cm(3個積みの場合)
くらいのスペースが必要になります。
サイズ感としては、先ほどのキャンパスノートを横向きに2冊並べたくらいのイメージです。
また、5個を縦に積む場合、高さは約25cmほど。
一般的な1リットル牛乳パックの高さが約23.5cmなので、「牛乳パックより少し高いものを冷凍庫へ入れる」くらいのサイズ感になります。
冷凍庫には、
・冷凍ご飯
・お肉ストック
・アイス
・作り置き
などを入れているご家庭も多いと思いますので、事前にスペース確認しておいた方が安心です。

冷凍庫レンタルという方法もある
「冷凍庫に入りきるか不安…」という場合は、小型冷凍庫をレンタルする方法もあります。
最近は、数か月だけ家電を借りられるレンタルサービスもあるので、
・ダイエット期間だけ使いたい
・宅食を試したい
・夏場だけ冷凍庫を増やしたい
という人には、冷凍庫をレンタルするのも便利かもしれません。
ダイエットやボディメイクに最適な食事「Muscle Deli」
いつでも休止・解約OK
メニューは選べる?
ここ、かなりわかりにくかった部分です。
最初は「好きなメニューを選べるのかな?」と思っていたのですが、実際には「初回はおまかせ形式」になっていました。
初回は「おまかせメニュー」
今回調べた公式サイト経由のコースでは、初回は「おまかせメニュー」で届く仕組みでした。
つまり、自分で最初から好きなメニューを選ぶ形式ではなく、マッスルデリ側がランダムに選んだメニューが届く形です。
苦手メニューは3つまで除外可能
ただし、「苦手メニュー」は3つまで除外可能。
マイページ内の設定から登録できるようになっていました。
「絶対これだけは苦手…」というメニューを、事前に避けやすくなっていました。
アレルギー対応の注意点
マッスルデリは、アレルギー食材の登録に対応しています。
今回調べた範囲では、対応しているアレルギー品目は以下の28品目でした。
【特定原材料8品目】
・えび
・かに
・くるみ
・小麦
・そば
・卵
・乳成分
・落花生
【準ずるもの20品目】
・アーモンド
・あわび
・いか
・いくら
・オレンジ
・カシューナッツ
・キウイフルーツ
・牛肉
・ごま
・さけ
・さば
・大豆
・鶏肉
・バナナ
・豚肉
・マカダミアナッツ
・もも
・やまいも
・りんご
・ゼラチン
また、「おまかせメニューコース」の場合は、購入時にアレルギー食材の登録が可能。
登録後に変更したい場合は、お問い合わせフォームから変更依頼をする形になっていました。
なお、「お好きなメニューコース」の場合は、アレルギー登録は適用されません。
そのため、自分で原材料表示を確認しながらメニューを選ぶ必要があります。
また、公式サイトには以下の注意書きもありました。
同一ラインでアレルギー品目を含む商品を製造しているため、該当の食材を確実に排除できるものではございません。アレルギーによって重篤な症状が出る方は、ご利用をお控えください。
引用:マッスルデリ公式サイト
重度のアレルギーがある場合は、申し込み前に原材料やアレルギー情報をしっかり確認しておいた方が良さそうです。
2回目以降はカスタム変更可能
2回目以降は、「お好きなメニューコース(カスタムコース)」へ変更可能。
変更後は、公式サイトのメニュー一覧から、自分で好きなメニューを選べるようになります。
また、新メニューも定期的に追加されているため、「毎回同じものばかり」という感じにはなりにくそうでした。
解約やスキップは面倒?
宅食系で気になるのが、「ちゃんと解約できる?」問題です。
私も最初そこがかなり気になりました。
解約はフォームから可能
マッスルデリの定期購入は、専用の解約フォームから手続きする仕組みになっていました。
電話をかける必要はなく、マイページから解約状況も確認できるようです。
また、解約後は「定期管理」で停止表示になっているか確認できる仕組みになっていました。
5日前ルールに注意
ただし、解約や変更には期限があります。
発送準備の都合上、お届け予定日の5日前までに手続きが必要。
お届け予定日の5日前を過ぎると、次回分の発送準備に入るため、解約や変更が間に合わなくなります。
ここは忘れやすそうなので注意したいポイントでした。
スキップ機能もある
「今月は冷凍庫がいっぱい…」 「旅行や出張で受け取れない」等、配送スキップも可能。
マイページから操作できるようになっていました。
ただし一度スキップすると、次回配送が完了するまで再度スキップはできない仕組みです。
お届け日変更も可能
配送日や配送周期の変更も、マイページから変更可能。
ただしこちらも、お届け予定日の5日前までに手続きが必要でした。
置き配はできる?
冷凍宅食で気になるのが、置き配問題です。
特に夏場は、「ちゃんと受け取れるかな?」が気になる人も多いと思います。
冷凍対応BOXでないと難しそう
今回調べた範囲では、通常の置き配は難しそうでした。
冷凍対応の宅配ボックスでない場合、再配達になるケースがあるようです。
夏場は受け取り注意
特に夏場は、受け取りタイミングを考えておいた方が安心です。
冷凍商品なので、「あとで受け取ればいいや」が難しいタイプの宅食でした。
味は薄い?続けやすい?

味については、口コミでもかなり意見が分かれていました。
味の感じ方はかなり個人差あり
「ちょうどいい」という声もあれば、「少し薄味に感じた」という口コミもあります。
普段から濃い味に慣れている人だと、最初は物足りなく感じる場合もありそうです。
「食事を考える負担」を減らしたい人向き
マッスルデリは、ご褒美グルメ系の宅食というより、「食事管理をラクに続けるための宅食」に近い印象でした。
毎回、
「今日は何を食べればいいんだろう…」
「カロリー考えるの面倒…」
と悩む時間を減らせるのは、大きなメリットになりそうです。
家族がいると少し工夫は必要かも
ただ家族とは別メニューになるため、「家族のご飯を作りながら、自分だけ別メニュー」になるご家庭では、少し工夫は必要そうでした。
また、完全置き換えではなく、食費に追加される感覚になる人も多そうです。
実際に調べて感じたこと
最初は「筋トレしている人向けの宅食」というイメージが強かったのですが、実際はもっと生活寄りのサービスでした。
特に印象的だったのが、「毎日完璧な食事管理をする」というより、“食生活が乱れやすい場面を整えやすい”設計になっていたこと。
例えば、
・仕事終わりで料理したくない日
・コンビニに流れそうな日
・カロリー計算が面倒な日
などに、レンジだけで食べられるのはかなりラクだと思います。
その一方で、
・冷凍庫スペース
・家族との食事分け
・送料込み価格
など、実際に使う前に確認しておきたい部分もありました。
ただ、そのあたりも事前に把握したうえで使えば、「食事管理を全部ひとりで頑張るより続けやすい」と感じる人は多そうです。
まずは、自分の生活に合うか確認しながら取り入れてみるのが良さそうだなと思いました。
ダイエットやボディメイクに最適な食事「Muscle Deli」
いつでも休止・解約OK


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